どちらの膝が痛い?
こんにちは!
HK LABOの服部です。
今日はオスグッドの患者さんが来院されました。
この時期、中学生は体育の授業で長距離が始まるようで膝の痛みの方が増えますね。
オスグッドの患者さんがみえた時にもちろん姿勢や体の使い方をチェックさせてもらいますが、最後に必ず座った状態で膝を見させてもらいます。
この時の膝の状態でどちらの膝が痛いか、もしくはより症状が強いか高い確率で当てることが出来ます。
この写真の方のどちらの膝が痛いかわかりますか?
答えや理由は次回説明したいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
当院は足・膝・股関節の痛みやオスグッドなどのスポーツ障害を得意とした治療院です。
姿勢、歩き方、体の使い方を細かくチェックさせて頂き、痛みの根本的な原因を解決して、豊かな生活のお手伝いをさせて頂きます。
豊明市、刈谷市、大府市、緑区にお住いの痛みでお困りの方、諦める前に一度ご相談ください。