あなただけの治療で
根本改善します
HK LABOでは、
学生・社会人アスリート、スポーツ愛好家、
スポーツを楽しむ全ての方に向けて、
歩行・動作分析によってクセを見つけて、
成長痛やスポーツ障害の痛みを
オーダーメイドの治療で改善します。
全力でスポーツができる身体づくりや
パフォーマンスアップのサポートをします。
痛みなくスポーツが
できるようになるまでの
3つのポイント
動作のクセを見つけて痛みの原因を特定
整形や接骨院、どこへ行っても治らなかった痛みでも当院の細かな姿勢、歩行・動作分析であなたの痛みの原因を見つけます。
一人ひとりに合わせた個別治療
痛みの原因は人それぞれ違うため、すべての人に同じような治療を行っても痛みは改善されません。当院では姿勢、身体の使い方から、あなただけの個別治療で痛みからの卒業を目指します。
自宅でもできるセルフケアのサポート
少しでも早く痛みを改善させるために、セルフケアが重要になります。当院では筋膜リリース、ストレッチ、エクササイズなどあなたに合わせたセルフケアの方法をご提案します。
こんな悩みを解決できます
当院ではスポーツ障害の中でも
膝や足など下肢の治療を得意としております。
下記のような症状や疾患でお悩みの方はご相談下さい。
こんな症状でお困りの方
成長痛・骨端症と診断されてスポーツが全力で出来ない
ジャンプをするときに膝のお皿周辺に痛みが出る
走ると膝の外側が痛くなる
分裂膝蓋骨と言われて手術以外の治療法を探している
走るとスネが痛くなる
アキレス腱が痛くて全力で走れない
走ると足の裏に痛みが出る
外脛骨障害の治療が出来るところを探している
こんな疾患でお困りの方
-
ひざ
- オスグッド / ジャンパー膝 / 腸脛靭帯炎 / ランナー膝 / 鵞足炎 半月板損傷 / 分裂膝蓋骨 /反復性膝蓋骨脱臼 /タナ障害
-
すね(ふくらはぎ)
- シンスプリント / アキレス腱炎
-
あし
- 足底腱膜炎 / 外脛骨障害 / セーバー病
ところで誰が
診てくれるの?
院長 服部耕平
HK LABO 院長 服部 耕平(はっとり こうへい) が
みなさんと一緒に痛みと向き合います。
実は治せる成長痛
成長期の学生さんが抱えるお悩みとして「成長痛」というものがありますが、私は成長痛について次のように考えています。
スポーツ障害は「成長痛」としてよく片付けられることがあります。実のところ、成長痛は成長期に多い障害の総称であり、一つひとつの疾患を指すものではありません。成長痛と呼ばれる疾患の中にはオスグッド、シンスプリント、外脛骨障害、セーバー病などが挙げられ、膝、足、股関節、腰などが主な痛みの部位です。これらの痛みの根本的な治療法は、安静にして痛みが引くのを待つことではありません。
成長痛と呼ばれる疾患にもそれぞれに原因があります。その原因の多くは悪い体の使い方により同じ部位に力学的なストレス(過剰な負担)が繰り返し加わる事にある場合がほとんどです。これにより痛みや骨の変形が起こります。
当院の治療では動きのクセを見つけ出して修正することで、 根本治療や再発予防を目指しています。
当院の得意分野
当院の得意分野は、姿勢や動作・歩行分析により原因を見つけ、
筋膜リリースを行うことによって、
下肢の痛みを取ることにこだわりを持っています。
細かな動作の分析(歩行分析)
歩行分析から、体の傾き、骨盤の揺れ、股関節の使い方など、あなたのクセから問題点を見つけていきます。
アライメント評価(姿勢分析)
歩行分析で見つけた問題点をさらに確認するために、症状に合わせてテストを行います。
例)座位・立位体幹回旋運動(体を左右に回します)など。
筋膜リリース
筋膜というのは筋肉を覆う薄い膜上の組織です。その筋膜が硬くなることで動きが悪くなったり、柔軟性が低下して痛みを引き起こす原因になります。当院では筋膜の状態も確認し、筋膜リリースで正常の状態に戻していきます。
料金
約60分 7,700円(税込)
診療スケジュール
診療日 火曜日~土曜日(9:00~19:00)
休診日 日曜日・月曜日
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~19:00 | 休 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 休 |
服部院長のブログ
スポーツと痛みに関する記事
疾患と治療に関するコラム
〜当院で治療している疾患やその治療法〜
足裏の痛み「モートン病」の原因と治療法
横座り(お姉さん座り)の股関節痛の改善方法
平泳ぎの股関節痛でお悩みの方へ。
「太もものストレッチでオスグッドが治らない。」とお困りの方へ。
よくあるご質問
次のようなご質問をよくいただいています。
- Q1整形外科で安静と言われていますが、改善しますか?
- スポーツ障害の根本原因は動きの中にあります。その人に合った正しい動きに変えることで症状の改善と再発予防が可能です。
- Q2骨が変形していて(外脛骨障害や分裂膝蓋骨など)
手術を勧められましたが、改善しますか? - 骨の変形そのものを治すことは難しいですが、痛みの改善は可能なことが多いです。
- Q31か月後の大会に間に合わせることはできますか?
- 治癒のタイミングは、痛みの程度や通院頻度によって異なるため、間に合うと断言することはできません。ただ、今よりも良い状態で大会を迎えることは可能です。