研究所

HOME > 研究所 > 下肢の治療 > 腸脛靭帯炎・ランナー膝 > 腸脛靭帯炎・ランナー膝

腸脛靭帯炎・ランナー膝

症状

腸脛靭帯炎はスポーツ障害の一つで、主な症状はランニング時の膝外側の痛みです。
ランニング以外にも膝関節の屈伸を繰り返すスポーツやお仕事をされる方にも発症します。

原因

腸脛靱帯炎は、オーバーユースシンドローム(使いすぎ)と言われ、ランナーに多い怪我から、ランナー膝・ランナーズニーとも呼ばれます。腸脛靭帯炎の原因は、膝の曲げ伸ばしを行うと腸脛靭帯は膝を伸ばした時には大腿骨外顆という太ももの骨の外側に出っ張った骨の前方に移動し、膝を曲げた時には後方に移動します。この際に、膝の外側の骨の出っ張りに腸脛靭帯がこすれてしまう場合があります。

そのため、膝の曲げ伸ばしをしたときに何度も腸脛靭帯が骨と擦れて痛みが発生してしまいます。擦れる原因には悪いランニングフォームや歩き方、姿勢などにあります。

治療法

安静にしていると、痛みは軽減することが多いですが、根本的な治療にはならないため、再発してしまうことがあります。

当院では、筋肉や関節の動きの評価を行い、筋肉、筋膜、関節の動きを整えてから、悪い体の使い方を変えていくエクササイズを行い、腸脛靭帯にストレスのかからない体づくりをしていきます。

一覧へ戻る

TOPへ